アフター ザ マリアチャンネル
アフター ザ マリアチャンネル
５月16日 カウンターが出来あがる。3人。翌日16人、32人、38人、48人。
５月30日 yahooのフリーメールを取りなおす。新作二篇を発表したこの日最高の客の入りで1日で24人という記録樹立。
５月31日 午後４時10分頃、100人突破。
１ヶ月後 188人 です。
２ヶ月後 282人。
３ヶ月後 430人justです。
多いんだか少ないんだかよく解りません。
mamariaのフリーアドレスを取った。使えないと忠告あり。maria-channelのフリーアドレスを取ってもらった。使えるのに今だ誰も使っていない（先日約1名、ツマスラの子（アルバイトの友達）から来ました。しかし又使えない）フリーメールはツカエナイ！！！（又その後・・使えた）
Upして絵が出ないときのあせりぶり。ぶあっと汗が出る思い。左見右見（とみこうみ）あっちを見たりこっちを見たりする。必死で今日直そうと思って何度も何度もupする。あれもこれも張りなおしてはupする。貴乃花曰く、不惜身命（ふしゃくしんみょう）の思いでがんばると言った、身も命も惜しまずにささげ尽くすことって・・オーバーすぎ？。
それでも出ないともう一度。仕事があるっていうのに朝が近づく。そして手の施しようがなくて、もうおしまいということで、万事休す。パジャマを着る。
インデントが付いてくる（うざい）。これ勉強しないといけません。思うようにならないのです。1行目のインデント、ぶらさがりのインデントって。動かしても戻ってきちゃうしさ。
ｎextとbackと本、nextとbackとランプ、がうまく縦一列に並ばない。揃えても見る画面の幅が変われば又バラバラだ。長女に言ってみた。中央揃えがありますよ、とそして一発でセットできるようにメニューバーに出してくれた。すぐ解決。この中央揃えは表の時の字や数字に使うことしか考えていなかったのです。ｕｐの時必要なftpもいつのまにかデスクトップに出してくれてある。やりやすい。
ｕｐのこつをいろいろ書き出してみる。さっきは良かったのに今度はだめ、ファイルも一緒にとか、ファイルはいらないとか、文をひとつひとつとか、最初にあるものを削除してからとか、その時々で違う。悩みの種だ。勝手に出来るフォルダと文、それと絵をｕｐする、が正解のようだ。
ｕｐするときぼろけたかもしれないもの。ひとつ、つまづくとその上まで出なくなるので、どこまでもupしてみたりする。そして何回でも。それはまさにとどまることを知らない猛烈な勢い。そう、破竹の勢いだ。山を引き抜く程の力と、世を覆い尽くすほどの気力、意気盛んで非常に勇ましいという、抜山蓋世（ばつざんがいせい）だ。（うそん）。
部屋を3つに分けた。下のファイルをいくつか作った。うまくつながらない。やっぱり部屋はひとつにした(ファイルが240とかものすごい数になる)。Upしたあとなら今までの文をフォルダにまとめてもよさそうだと思ってはいるが、大々的に片付けなくてはならず、お誕生日更新が怖い。そしてやっぱり4段階にした（わかりやすい）。
母の日に3人の子供（？）からデジカメをもらった。これでどんどんパソコンにも取りこめるぞってまだ使いこなしていない。絵を捜す楽しみ。「画像 フリー」で探し出すと止まらない。夜が更ける、というか朝が近づく。そして楽しい画像は私の部屋へ取りこむ。文とぴったりのしかもすてきな画像が見つかったときはホントに嬉しい。
長女から絵に執着しすぎって言われる。「ああ、絵があるなってだけよ」とかって。「メッセージのところに使った絵のリストって初めて見た」とかって。でも楽しいからいいんだもん♪
部屋は将来的に考えてもちゃんと整理しましょと思い、大々的に置き場を換えた（表面的には何も変わらない）。相互関係ができるのか、はたまたすべて張り替えの作業が待っているのか，今週末頃は多分夜明かしだ。結局ほぼ一瞬で出来た。これぞ「案ずるより産むが易し」ってこと。長女が「papi（後編）」を見て泣きそうになったと言った。お父さんがみんなの心の中で生きている。何度でも生き返る。これはゾンビ現象？不死鳥？
ＨＰとは楽しいものだ。良いおもちゃが見つかったもんだと思う｢瓢箪から駒？｣。やっぱりなんでも「苦あれば楽あり」ということに行きつくのか。
飛耳長目（ひじちょうもく 観察眼が鋭い、観察力がすぐれていること）と、博覧強記（はくらんきょうき 広い知識と、優れた記憶力をもっていること）を目指し、断簡零墨（だんかんれいぼく 断片的にきれぎれに残っている文書や手紙のこと）を利用しつつ、肺肝を砕く（はいかんをくだく 非常に苦心すること。心を砕いて懸命にすること）を目標に・・。
なーんて言っちゃってみたりしちゃったりして（テレ）。
こんにちは。私はホームページ作りが佳境に入り毎日子供におこられてました。でもそのおかげでやっと出来あがりました。少し絵が出ないところがありますがもう限界です。メールとカウンターを付けたいけどちょっとむづかしそうで・・・。とりあえず見て下さい。でも仕事中はだめよ。 くたびれはてたまりあ より。
「ホームページ見ました。”エッセイ”というステキな趣味があったのですねー、ステキ！！
まだ少ししか読めませんでしたが、おいおい読ませていただこうと思っています。」
「いろいろと、書いていらっしゃたのですね。スペインのが一番楽しみ。今はもったいなくて読めないから、これから少しづつ読んできます。マリア先生の新作も期待してます。」
「がんばったねー 凄いじゃん。のりのりかな？
ゆっくり読むわ 辛口感想？待っててね。」
「早速、ホームページをちょっとだけ覗いて見ました。いきなり、スペイン語みたいなもの（やはりスペイン語か！）で書かれていたりして、ちょっと驚きました。魔女の片鱗がというところでしょうか……。一気に読まないで、少しずつ読んで楽しませてもらいましょう。」
「見たよ、見たよ、ホームページ。
これを読んだら、まりあが記録魔だってことがよーくわかるわ。
まりあって文章を書く才能もあったんだね。改めて見なおしちゃった！！！
それにしても、人生を思いっきりエンジョイしてて、まりあらしい・・」
「読みましたよー、随分と本格的にまとまっていますね。」
「ホームページ作ったの？すっごいね。でも携帯じゃ受信出来なかったよ。ボーナス減ったけどパソコン買わなきゃね。」
「５・１８ ＨＰ、全部読ませてもらいましたよ。
誰も傷つかない、こういう記録なら残しておいてもいいものだなって思った。」
それにしても、私の文を全部読んでくれたのは、まだ一人だけですよ。全部で146,266字です。疲れたでしょう。目が痛くなった？新しい文も書けてるし、絵もどんどんつけてるのよ。もう一回見て見る？もういいって？
「ＨＰ開いたんですね。すごいなー、今度、私にも教えて下さい。」
「すごいね！いまマウスがこわれててだめなので遅くなるよ！」
「マリアこんにちは！お久しぶりです。ホ−ムペ−ジ立ち上げおめでとうございます。う−んすごい量ですね。まだよく読んでないのですがマリアは本当に書くことが好きなのね。そして私は読むのが好き。これって良いコンビネ−ション！！
ピアノレッスンのところ懐かしいです。文章で残すってこういうことだぁ当時の忘却のかなたのことまでよみがえるもの。」
「マリアの文少しずつ読ませて貰ってます。一度に読んじゃうともったいない感じで。フル−ト仲間との再会よかったです。何十年も前なのにこんなこともあるんですね。人の出会い・仲間は大切にしたいなと思いました。出会った後の各々方の感想ものっていてここがマリアらしくなかなかの構成ではないですか。マリアのホ−ムペ−ジお気に入りに保存した○○より。」
「魔女様 P.S.ホームページ素敵ですね！！」
「いやいや、とっても楽しい！
まだ全部は見ていないけど、HP頑張りましたね〜(^。^)
とってもシンプルだけど、ごちゃごちゃしてなくてセンスいいです。」
「その後、まりあさんのエッセイはどうですか？実家に帰ってから、ホームページを見ましたよ。（我家にはパソコンがないので…）全部読んだら、感想送ります。それでは、また」
「エッセイよんだ。あのときの事がぱあっとフラッシュバックしたね。いろんな才能、多趣味でご活躍ですね。じゃまた。」
「マリアチャンネル全部はまだ読破してないけど
イニシャルトークが分かるのって楽しい。」
「今『Maria Channel』を職場から仕事そっちのけで拝見しました。私の知っている登場人物もチラホラと。あっとゆう間に夢中で読んでしまいました。マリアさんは文章で人に色々な気持ちを思い出させてくれるのですね！これからもエッセイ、楽しみにしています。では、また！」
「ホームページとうとう開いたとか。頭のヌードですね。さすが熟女。」
「ＰＡＴＩＯ」というコーナーを作りました。お友達に文を依頼するとみんなこころよくＯＫしてくれます。いろんな分野のことを知りたいです。今（８月）では一回でｕｐ出来る様になりました。Indexと目次とmessageともう一つ目次と文と絵、それを操作するのです。その後全部ちゃんと画面に出ているか確認します。ついでにあれもこれも読んでしまいます。
「ＰＡＴＩＯ」は目次と文と絵だけだから簡単です。でも字数を調べたり、それをリストに加えたり、使った絵もそれぞれの部屋にしまったり、ｕｐ後もやることはたくさんあります。猫がしゃべることはまだだれにも見つかっていません。次の次の次の文のメッセージまで考えたりします。
「パソコンの前に1日座っていろ」と言われたら、楽勝座っていられます。
それより買物に行け？家事をしろって？きゃー。 つづく。