アフターザマリアチャンネル　パート11

魔法と魔術　2005年の項目は、ＺＡＵＢＥＲＥＩ（ツァオベライ）。
2005年2月18日のカウンターをコピリました。
　　
Disc quota exceededと表示される。このエラーは、割り当てられたディスク領域を越えたときに表示されます。無料のＨＰが基本ということですが、有料に変更してまだ数ヶ月だというのに・・・。『Maria report』と『Casa Mamaria』へのリンクを解きました。もう春です。

　

『今日チャイの１月号を発送しました。これの発送がすむと次の２月のほうにすぐ取り
組まないと、２月に間に合わないので、今は原稿がガラ空きです。チャイ原稿を書い
ていただけないでしょうか。H』
＜よろしくお願いします＞
お寒うございます。この頃は湯豆腐などと日本酒でございます。ＫＥＣの本代及び月謝、やっと今日振込み完了です。ほっ！　まりあより

『ホームページで楽しみました。あの果物はおいしそうですね。僕は志摩スペイン村に
は３回行きました。偽物のスペイン村で、楽しむしかありません。またチャイに書い
てください。Ｈ』
＜おはようございます＞
おはようございます。チャイ１月号の「いろはカルタ」を家族で拝見して楽しみました。姶良まことさんのいろはカルタは鳥で統一してあってすごいと主人が感心していました。でも、「ね」のところに鳥の名前がないとも・・。おしどりかなとも・・言っていました。伏見京伍さんのあいうえお順というのは、父が得意なことだったと思い出しました。職場のみんなの名前を織り込んだものを作っていましたっけ。室生龍介さんのは、社会風刺というか、勉強していないと書けないなと感心致しました。得津富男さんの作品は将来の自分と重ねたりして考える事多し。流鬚力さんの「ち」と「わ」を見て大笑い。
いずれにせよ、言葉で、文で、遊ぶ人々のグループにいられることを幸せだなあと嬉しく思いました。次回「嘘」の原稿「カトラリー」をお送りします。こんなもんですが・・よろしくお願いします。眠らない魔女○○まりあより　深夜３時のメールにて。

＜Ｒｅ：おはようございます＞
『２０号原稿とどきました。かるたの感想は、３月号のチャイに掲載してもよいでしょうか。H』

＜またまたおはうございます＞
あれ？編集長ったらまだ寝てないの？それとも起きたということですか？かるたの感想３月号に載るんですか？はずかしいけどちょっとうれしい。今年は水戸の梅を見に行こうと思っています。梅っていいですよねえ。　まりあ

＜Ｒｅ：またまたおはうございます＞
『夜になると生き生きします。昼は、人に見らては困るので、マスクマンで顔を隠して
おります。梅林はいいですね。この近くも梅の産地で、観光の客で車が止めるところ
もないぐらいです。では、３月号のチャイに載せさせていただきます。なんでした
ら、ご主人もかるたを書かれてはいかがでしょう。掲載します。と言うことを言って
いた、と言ってください。H』

＜こんにちは＞
『寒い日が続いてますね。だから私は２月が嫌いです。あわただし新年でした。実家の母の入院の知らせで長野へすっとびそこで知らされた主人の祖母の死。すぐさま東京へもどり通夜と葬儀。その間中母の病状が気がかりで（心臓なもので）。。葬儀が終わりその足で長野にまた行きと。。疲労のせいかおばあちゃんの葬儀の時は歯が炎症をおこし痛むのなんのって。合間をぬって歯科にかかったりで。。その後母の手術とかあり２度ほど帰省してました。祖母は１０６歳でした。父がなくなって２ヵ月後のことでした。すごい年齢です。寿命ってなんだろう。誰が決めるんだろうって思います。
１月の５，６日頃のことかな。マリアのホームページをのぞき色即是空　空即是色の言葉を見た時アッと思いました。それは以前わたしがとてもつらい時期にたどりついた言葉だったからです。般若信教の解読書も読みました。その当時支えられたもうひとつの詩です。

　　波
日々のいろんな出来事は
この永劫の海の　寄せる波
どの波も
何かしみじみ尊くて　（榎本栄一　難度海より）

気になりながらなかなかメール出来なかったです。まりあは今、自分がしたいことを最優先していればいいと思うよ。そこから浮かぶ疑問や葛藤があったとしても、書きたいことが優先するなら書いた方がいいと思う。体にたまるのは良くないと思うから。。。要は心のおもむくままに。。。私も今いろいろ思案の時です。投げ出すか受け止めるか。。（父の死後いろいろ雑事が多く少々疲れました）仕事に行ってる時が現実からパッと違う世界にとべて癒されます。ねぇスペインへ連れてってていう夢いつか実現しようね。。。。なんかマリアとなら１時間なにもしゃべらなくてもお互い平気でいられるしね。。いや一日でもね。。。元気でね。　またお会いしたいですね。Ｋ』

『今度、句会をしてみようということになりました。まりあさん、もしよろしかったら
メールで出句してください。季語の入ったの二句。席題「雛」１句です。Ｈ』
＜春一番が吹いている日に・・。＞
高級な遊びへのお誘い、嬉しいけれど無理と絶句し、二の句が継げません。まりあ

『字あまり字足らずでもＯＫです。言葉遊びです。
たとえば「春一番が吹いている日に（・・・・）」
この括弧を埋めたらいい俳句になりますよ。』

＜ジルの感想＞
『大変よかった。
段々文学的になってきている。
最後まで全部読んでくれる人が
どのくらいいるかは別として。』

『前略、日ごとに春めいて、桜の開花を心待ちにしている今日この頃、お姉さまいかがお過ごしですか。私はいつもの貧乏暇なしです。さて、過日は結構なものをお送り下さいましてありがとうございました。なかなかこのようなも上品なものが手に入りにくくなり、久しぶりに都会的な気持ちになり、家族で、職場で美味しくいただきました。お姉さまの方はいかがですか。この春は、宇和島市内の桜を色々観てまわろうと今からわくわくしています。お姉さまも機会がありましたら、伊達十万石の城下町宇和島においでなせ。心を込めて。3/16　Ｃ』

"Ob-La-Di,Ob-La-Da"(オブラディオブラダ）とは，アフリカ，ナイジェリアのヨルバ人の言葉で，
"Life goes on."（人生まだまだ，先はながいよ～，ケセラセラ～）に当たる言葉であるとの説がある。

ケ・セラ・セラ＝フランス語で「なるがまま」「何とかなるさ」という意味。いつも笑って人生を楽しみ続けられれば、シッパイも乗り越えれるし、挫折からも立ち直れる。そう「何とかなる」んです！！

アラデリーバ　なりゆきまかせに・・・・・・・・。