おはようございます。

チャイ１月号の「いろはカルタ」を家族で拝見して楽しみました。
姶良まことさんのいろはカルタは鳥で統一してあってすごいと主人が感心していました。でも、「ね」のところに鳥の名前がないとも・・。おしどりかなとも・・言っていました。

　　　【ね・・ねえ貴方どうしてそんなにお洒落なの】

伏見京伍さんのあいうえお順というのは、父が得意なことだったと思い出しました。
職場のみんなの名前を織り込んだものを作っていましたっけ。
室生龍介さんのは、社会風刺というか、勉強していないと書けないなと感心致しました。
得津富男さんの作品は将来の自分と重ねたりして考える事多し。
流鬚力さんの「ち」と「わ」を見て大笑い。

　　　【ち・父の乳飲んだことない飲みたくない】
　　　
　　　【わ・ワタシハタワシタワシハワタシ・・・】

いずれにせよ、言葉で、文で、遊ぶ人々のグループにいられることを幸せだなあと嬉しく思いました。
眠らない魔女○○まりあより　深夜３時のメールにて。

『２０号原稿とどきました。かるたの感想は、３月号のチャイに掲載してもよいでしょうか。H』
という話になり魔女の絵とともに・・・。
昨日届いたチャイには本格的な句会の様子が・・で唖然。
出席者の作品、それぞれの選、点盛り、選外も、欠席投句などもある。俳句入門講座らしい会の一幕もあり楽しい一日だったそう。そして「次回はいつなのか。待ち遠しい」と流鬚力さんは語っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　