○      構成　良い、センテンス　短い、伝達度　わかる。○○作品は僕の好きな遊園地のよう。まさにミラクル。しかし○○さんはたくみにテーマを書きこなしますね。

 

○      作品受け取りました。僕的に言うと、まりあさん、うまくなった。そう思う。味が出てきた。この味は本物だと僕的に思う。感想文はチャイに同封の予定だけど特別今日、送ります。

 

○      「を」たしかにダブっていました。でまちがいなく一つの「を」を取っておきました。作品にのめり込んで読んでしまうと「を」が二つあったのも気がつきませんでした。

 

○      とてもいい作品でした。最後ちょっと涙ぐみました。なぜでしょうね。とても共感できる部分が多かったからだと思います。私もいつも「今があの時のマミだ」って思っています。そしてマミの気持ちが、やっとわかります。素敵なエッセイです。

 

○      今、6才と３才の娘を育てているので、そのうち同じきもちになるんでしょうね。

 

○      こうした時の経過の表現方法があるんだなと感心しました。これは女の人の感性が描く世界のようで、男の私には自分の子供で時を感じることはありません。全てが了り、いくらか選択的な楽しみが少し残っている世界です。

 

○      時間というのは、本当に不思議で「ミラクル」ですね。

 

○      もうーー！　最初っからミラクルです。あなたという存在そのものも・・。あんなにも沢山の映画を毎日ほとんど眠らずに見るなんて・・。食べなさすぎても結構丈夫に生きているｙｏｕ。もしかしてあなたの砂時計はずーーっとへらないのかもしれない。ヨ





編集後記
「共有時間」という言葉がある。人生の多くは伴侶とのそれであるが、中でも同好の士とのそれは至福の時間といえる。私と松本さん(ＫＥＣ会員）とのそれは、余りにも短かったが、残された作品は、永遠に至福の共有時間を私に与えてくれる。エッセイにはこうした効用もあるようです。（庸）

14号作品募集。テーマ作品　テーマは「山」です。山に登った人も登れなかった人も作品の山登りをしよう！自由作品　あなたの思いをエッセイに。コラム、挿絵、カットも（ＫＥＣ編集長）