バージェへのレガロ（regaloおみやげ）は、バヒリャ（vajilla食器）のセット。ミュリエルがマノ（mano手）で、手荷物で運び込んだ代物。セレソ（cerezo桜)のフロル（flor花)のペタロ（petalo花びら）のクアドロ（cuadoro絵)が描かれている。コン・ムチョ・グスト（con mucho gusto喜んで)くれて次ぎに行ったときにサイドボードにちゃんとアドルナル（adornar飾られて)いた。
私は茶いろいろと梅干を持って行った。抹茶、ほうじ茶、昆布茶、テ・ベルデバヒリャ（te verde緑茶）、中国土産のテ・デ・ハスミン（te de jazminジャスミン茶）茉莉花茶、そして乾燥した梅干と酢昆布も。茶せんも持っていってセレモニア・デ・テ（ceremonia de teお茶の作法)を披露したかったが、あいにく茶せんが間に合わなかった。ヴィクトルは酢昆布を取り出し、ちょっと食べてまずそうにしたっけ。茶を飲むコストゥンブレ（costumbre習慣)もないというのに、あの茶はケ（queどう)なっ茶うんだ？ちなみにウーロン茶は、テ・ウーロン（te colonng）。 お茶を飲む、はトマール・エル・テ（tomar el te）、人をパーティに呼ぶ、はコンビダーラ・パラ・エル・テ（convidara para el te）。
バルセロナのプラサ（plaza広場)で買ったペンダント。コンコンという、ソニド（sonido音）がして消えたやつ。紫はサグラダファミリアに置いてきた。黄緑はオリビアにあげた。結び方で皮の長さが替えられるというすぐれもの。とはいえこういうものは使わないで、ホイエロ（joyero宝石箱）にしまわれる。
フリヒリアナ
アウトブス（autbusバス）をデセンデル（decender降りて）、クエスタ（cuesta坂)をウンポコ（un poco少し）エスカラル（escalar登る）とパノラマ（panorama絶景)ポイントがある。ペロ（peroでも）、この時一組の夫婦にモノポリオ（monopolio独占）されてしまっていた。仕方なく通り過ぎイグレシア（iglesia教会）に入った。誰もいないイグレシアはオスクーロ（oscuro暗く）て、フレスコ（fresco涼しく）て、トランキロ（tranquilo静か）だ。
ブランコ（blanco白い）パレドゥ（pared壁）のカサ（casa家）の窓辺から、ペロ（perro犬）がのぞいている。カメラ（cameraカメラ）目線で収まった。ロホ（rojo赤）い花やアマリージョ（amrillo黄色）の花がカミーノ（camino道）にこぼれだしてフロレセル（florecer咲いて）いるきれいなアルデア（alder村）だ。フリヒリアナで購入したタペストリーは額が調達できずにまだ、エン・エル・インテリオル・デ・サコ（en el interior de saco袋の中）です。
もうひとつのグランデ（glande大きな）スパンコールがついたショールは クアルト・デ・エスタル（cuarto de ester居間）とパシージョ（pasillo廊下）の境目のプエルタ（puertaドア）に掛けた。ばたんとしまる音の、プレベンシオン（prevencion防止）と目隠しで、ウティル（util）役立って）いる。
アルムニェカールの街でブティックめぐりをし、店を閉めまさにシエスタに突入しようとしている、ホイエリア（joyeria宝石屋）を覗いた。ブルハ（bruja魔女）として一つは持っていたいもの、それはホヤ（joya宝石）の中でも琥珀。それがたくさん、ポネル（poner並んで）いる。キエロ（quiero欲しい）と思った。
そしてタルヘタ・デ・クレディト（trajeta de creditoクレジットカード）をエクストランヘロ（extranjero外国）で使うのは丸が一つ違っていたとかで、あとでとんでもない請求が来たという話を聞いていたので使うのが怖かったが、ジョーコがいる今ならノ・セ・プレオクペ（no se preocupe心配ない）だろう大丈夫だろうと思った。そこでインパシエンタルセ（impacientarseあせり）ながらもごろんとした琥珀を二つ手に入れた。インポルテ（importe金額）とフィルマ（firmaサイン）とをしっかりコンフィアマル（confirmar確認）してくれたジョーコは
「シエスタのティエンポ（tiempo時間）がコルト（corto短く）なってもこんなに、ベンデル（vender売れた）んでシンファルタ（sin faltaきっと）コン・ムチョ・グスト（con mucho gusto喜んで）いるよ」
と言ったっけ。
子供に頼まれたフィエスタ（fiestaパーティ）のベスティド（vestidoドレス）をエス・コヘル（es coger選んで）いる時、ミュリエルがフォトグラフィア（fotografia写真やさん）へ、レベラド（ｒｅvelado現像）をレシビル（recibir受け取り）に行ったので、一人でティエンダ（tienda店）の人と話した。黒いのがほしいのだがニグロかネグロかどっちかわからなくなったのでニャグロとかってごまかした。（正解はネグロ）。
派手なピンクのスーツは私用ではなく息子のためのものと言ってしまった。おかま？（イホは息子 イハが娘）2着とも購入。二度目のカード使用。今度はミュリエルが、フント・コン（junt con一緒）だからまたまた、トランキリダドゥ（tranquilidad安心）！
スペルメルカドでの買い物はハモン（jamonハム）とサルチッチャ（salchichaソーセージ）。その帰り道のベルドゥレリア（verduleria八百屋）では見たこともないフォルマ（forma形）のマンサーナというフルタ（fruta果物）を買う。コシナ（cocina台所）用品売り場でくるみの形のくるみ割りを買った。4人が一度に使える。でもウチで胡桃を食べるのは私ウナ・ペルソナ（una persona）ひとり。しかもドゥロ（duro硬い）殻はむいてあるものをコンプラール（comprar買う）ので箱の中だ。
メルカディージョでの買い物で魔女のキーホルダーをみつけた。本物の洋ナシの輪切りを干したもののようなキーホルダーをずうっと使っていたがさっそくこれに変えた。どくろはもちろん即決。のっぺりした顔の私のような首が長い紫の、エンセンデドル（encendedorライター）はそこにあった、トド（todo全部）購入（私のような、はのっぺりしたにかかるのか、クエリョ（cuello首）がラルゴ（largo長い）にかかるのか）。
オテル（hotelホテル）ではアクセソリオス（accesoriosアクセサリー）を。ブロチェ（brocheブローチ）、クルス（cruz十字架）をたくさんと、グランデ（grandeでっかい）パニュエロ（panueloスカーフ）を。みんなはけた。
エル・アニョ・ミル・ノべシエントス・ノベンタ・イ・ヌエべ（el ano mil novecientos noventa y nueve １９９９年）「パープルマレタ」旅行のブルハ（bruja魔女）のムニェカ（muneca人形）。
これも、エル・アニョ・ミル・ノべシエントス・ノベンタ・イ・ヌエべ（el ano mil novecientos noventa y nueve １９９９年）「パープルマレタ」旅行の時、バージェに レガロ（regaloもらった）アセイツゥナ（aceitunaオリーブ）入れ。
トドス・ロス・ディアス（todos los dias毎日）つけていたクルス（cruz十字架）。
アビオン（avion飛行機）からのルナ（luna月）
どこかの上空の シエロアスル（cielo azul 青空）
フォト（foto写真）を取り込めたらいいのだけれど・・デ・レセルバ（de reserva予備）のデジカメで撮ったもののみです。レガロ（regaloおみやげ）はいろいろありますが、プリメロ（primeroいちばん）は何と言っても、・・そう、レクエルド（recuerdo思い出）でしょう。
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